自分好みのバイクにカスタマイズする時はまちのバイク屋さんに相談!
バイクを購入し自分好みのものに仕上げたいとバイクのカスタマイズを検討されているバイク初心者さんは多いのではないでしょうか。
休日などにカスタマイズを楽しもうとワクワク胸をときめかせている方も多いと思いますがバイクのカスタマイズを楽しむ際には一定の基準がある為、車検に通るよう一定の基準をクリアすることが必要であり、違法改造等は法律に反することになってしまいます。
マフラー交換する場合は近隣騒音の数値も基準があり、バイクの車種や年代によって基準の数値が違うので注意が必要です。
灯火類は明るさの基準やブレンキーランプの色などの基準があるほか、ウインカーランプなどもあまり小さいと車検に通らない場合があります。
ウインカーの点滅感覚も基準値が決められているので一定の基準値に収まるようにカスタマイズしないと安全性の観点から違法となる可能性があります。
ハンドルをカスタマイズする際は幅や高さが保安基準で定められている規定値に収まっていること、さらにスイッチやレバーが正しく固定されている事も大切です。
違法改造した場合は不正改造社として厳しく罰せられるので要注意。
バイクのカスタマイズはどこまでなら許されるのか、よくわからず行うよりもまちのバイク屋さんなどに相談しながらカスタマイズを行うと安心です。
大阪市鶴見区でまちのバイク屋さんとして人気なのが「牧元商店」。
バイクと自動車の整備をはじめ修理、点検、カスタム、販売、買取を行っており、多くの方に支持されています。
カスタマイズは経験豊富なスタッフがお客様のあらゆる要望に対応します。
違法な改造は行なわないので安心。
まずはお気軽にお問い合わせください。
■お問い合わせフォーム
https://www.makimoto-syoten.com/contact/
■お見積りフォーム
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